我孫子市議会 2020-09-07 09月07日-02号
事務処理ミス防止マニュアルは各部、各課ごとにどのように運営されてきたのか、運用実績と検証結果についてお聞かせください。 2点目は、マニュアルでは今後事務処理ミスをなくすために、事務処理ミスに関する様々な工夫や改善を全庁として共有するため、積極的な職員の提案を求めていきますとしていますが、その実績についてお尋ねをいたします。
事務処理ミス防止マニュアルは各部、各課ごとにどのように運営されてきたのか、運用実績と検証結果についてお聞かせください。 2点目は、マニュアルでは今後事務処理ミスをなくすために、事務処理ミスに関する様々な工夫や改善を全庁として共有するため、積極的な職員の提案を求めていきますとしていますが、その実績についてお尋ねをいたします。
封入作業もそうであったし、誤記だとか、名前の間違いだとか、そういったものも過去あったよねというのも、あとは調定が立てられていなかったねみたいな、特に頻発している項目については具体的な作業のところまでリスクとして指示をされて、それに対する対応ということを多分各部各課ごとに書いて、今、まとめに上がっていると思うが──というのは、管理職が対応策をそこに書いていたとしても、対応策をどういうふうにとっているというのが
どうなんでしょうかね、各部、各課ごとにそういう方たちがたくさんいらっしゃるのかなあと思うんですが。まずは、そういう方たちの前に、各部課ごとに適正の配置人数などは把握されておりますか。 ○議長(平野明彦君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。
今後に向けた取り組みといたしましては、1、時間外勤務が多く発生している理由、2、時間外勤務の多い職場の実態、3、各部各課ごとの時間外勤務削減に向けた取り組みの検証などについて調査・検討を進め、さらなる時間外勤務の縮減に努めてまいりたいと考えております。 次に、提言をいただきました市民ニーズ、財政状況、勤務特性に応じた職員の勤務体制のあり方の検討について、その後の進捗状況をお答えしたいと思います。
今後に向けた取り組みといたしましては、1、時間外勤務が多く発生している理由、2、時間外勤務の多い職場の実態、3、各部各課ごとの時間外勤務削減に向けた取り組みの検証などについて調査・検討を進め、さらなる時間外勤務の縮減に努めてまいりたいと考えております。 次に、提言をいただきました市民ニーズ、財政状況、勤務特性に応じた職員の勤務体制のあり方の検討について、その後の進捗状況をお答えしたいと思います。
この制度自体、システム自体は、基本計画に記載してありますところの主要施策並びに主要施策に付随する重要事業と申しましょうか、重い事業についてその成果をコストや進捗状況、実施等の面から各部、各課ごとに評価をしていくと、こういうような内容でございまして、このシステム導入の効果といたしましては、現在それぞれ行っている事業についての進行管理を各部あるいは課で十分に把握し、その進捗を図るというようなことが大きな